院長のコラム

“ドクトル・イトウの地球の果てまで“ 世界60ヶ国以上を訪れた、院長のちょっと変わった見聞録

第157回 マサイマラ(ケニア):ヌーの川渡りを見てみたい その9

明けましておめでとうございます。
「ドクトル・イトウの地球の果てまで 」も7年めに突入します。
これからも国内外を問わず、絶景に出会った時に更新していきたいと思います。

新年の一発目は、ヌーの川渡りのエピローグから始めたい。
K0161877.JPG
現場に着くと、そこは大混雑で前が見えない。でもさすがマンデラ、奇跡的にマジックのように我々を最前列に連れて行ってくれた。
K0161880.JPG
隙間から川辺を見ると、何かが動き出している。すると大歓声が沸き起こった。
K0161885.JPG
何と!川渡りが始まった!!
K0161886.JPG
土煙が上がり、轟音とともにヌーの集団が川を渡り出した。
K0161888.JPG
向かいの河岸を、足を滑らせながら登っていく。
K0161891.JPG
ヌーの角がものすごい数で川に突撃して行っている。
K0161900.JPG
興奮して、うまくシャッターが切れない。
K0161901.JPG
次から次へとヌーが押し寄せてくる。
K0161908.JPG
河岸をよじ登る姿が壮絶だ。
K0161916.JPG
川渡りにも色んな規模があるようだが、これは凄いレベルらしい。
K0161920.JPG
普段はのんびりしているヌーが、跳ね馬のように暴れ狂っている。
K0161923.JPG
その数がものすごい。まるで、ヌーの佃煮状態。
K0161933.JPG
川渡りも終盤になると、シマウマの姿が目立ってきた。
K0161976.JPG
ヌーの後を追うように、シマウマたちも川渡りを始めた。ある意味、コバンザメのような行動なのか。
K0161980.JPG
シマウマ達も蹄を滑らせながら、対岸をよじ登って行った。
K0162005.JPG
こんな距離感で、川渡りを見ていた。
K0162019.JPG
ほとんどが渡りきった。
K0162022.JPG
渡り終えたヌー達は、また綺麗な隊列を造っていた。本当に不思議な世界だ。

今回、3日間のマサイマラ滞在で、ビッグファイブ(ライオン、ゾウ、バッファロー、サイ、レパード)+チーターに加え、夢だったヌーの川渡りを見ることができた。これは本当に奇跡に近いことだと思う。

なかなかの強行軍だと覚悟していたが、実質6日間の休暇で、十分にサファリを楽しむことが出来たし、休暇を満喫できた。
アフリカのサバンナは本当にすばらしい。世界60数カ国を旅してきて、もう一度行きたいところはと問われたら、迷わず、マサイマラと答えるだろう。大きな自然の中に身を置くこの時間は、不思議なくらいに身も心も癒やされる。是非、また行ってみたい。

今回、奇跡的に見ることができた、ヌーの川渡り。この迫力は写真ではなかなか伝えにくいので、ムービーをアップしました。
この迫力を、ムビーでどうぞ。

よかったらポチッと押していって下さい。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

最新の写真

  • K0162022.JPG
  • K0162019.JPG
  • K0162005.JPG
  • K0161980.JPG
  • K0161976.JPG
  • K0161943.JPG
  • K0161933.JPG
  • K0161923.JPG
  • K0161920.JPG

写真一覧へ