院長のコラム

“ドクトル・イトウの地球の果てまで“ 世界60ヶ国以上を訪れた、院長のちょっと変わった見聞録

第160回 アジアの片田舎(ミャンマー)3: 世界三大仏教遺跡 "バガン" その3

今回ミャンマーを訪れた最大の目的は、バガンの遺跡群を、朝焼けと夕焼けをバックに遺跡の上から撮影することだ。
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まずは定番のシュエサンドーパヤーからのサンセットに挑戦。すでにたくさんの人が陣取っている。
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遺跡の上から眺める遺跡群は壮観だ。
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見渡す限りに、大小の遺跡が点在している。
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日が沈み始めた。
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夕焼けを期待して、皆待っているのだが。。。
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残念ながら、今回は夕焼けを見る事はできずに、日は暮れていった。
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日暮れの遺跡群もなかなかいい感じなのだが。
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気を取り直して、朝焼けを願って、早朝からカメラを構える。
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まるでピラミッドのよう。
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アーナンダ寺院も夜空にライトアップされている。
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空が少し赤みを帯びてきた。
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暗闇から浮かび上がってくる遺跡群もまた神秘的で素敵だ。
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でも、朝焼けは起こらず、そのまま明るくなってきた。
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周囲はこんな感じで、早朝から皆、朝焼けを期待して粘っていた。日本人や中国の若者が多い。
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日が明けてきた。
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早朝の遺跡群は、夕方に見たものより、何か空気が澄んでいて美しく感じる。
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残念ながら、夕焼けと朝焼けは見ることができなかったのだが、
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朝日を浴びた遺跡群は、引き込まれるような美しさだ。
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遺跡の上から、四方に360度撮影ができる。
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ジャングルの中から頭を出す遺跡群の様子は、南米グアテマラのティカル遺跡を思い出した。

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第161回 アジアの片田舎(ミャンマー)4: "天空の寺院" タウンカラット

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ポッパ山麓の切り立った岩山(タウンカラット:標高737m)に立つ"天空の寺院"。初めて写真で見た時、どうしても行きたいと思った。
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バガンからは車で片道2時間。途中、素朴な"やし酒工房"に立ち寄った。牛で臼を引き、やしを搾っていた。
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ヤシの樹液をかめで発酵させて、にごり酒を造る。
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また、もち米を混ぜて発酵させてから蒸留し、焼酎を造くる。
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ヤシの絞り汁を煮詰めて、
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黒砂糖のようなココナッツシュガーも作り販売していた。
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途中で出会ったもの売りの少女。ほっぺにはもちろん"タナカ"。
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ポッパ山とタウンカラットが見えてきた。
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タウンカラットは777段の階段で登ることができる。でも30分かけてタウンカラッとを登っても、写真で見たような"天空の寺院"を見ることはできない。"天空の寺院"、タウンカラットを見下ろす位置にある、"ポッパ マウンテン リゾート"という高級ホテルから見るのが最高なのだ。
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プールの向こうにタウンカラットが見える。
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少し望遠で、プール越しのタウンカラット。
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ホテルの洒落たレストラン。
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ミャンマービールの向こうにタウンカラットが。絶景を眺めながらのランチ。
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もう一枚、ミャンマービールとタウンカラット。このミャンマービールは結構うまい。
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レストランのテラスからはこんな具合にタウンカラットが見える。
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何で、どうやって、こんなところにお寺を建てたのか、本当に不思議だ。
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まさに"天空の寺院"。
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久々にすごい建造物を見た。

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第162回 アジアの片田舎(ミャンマー)5: "エーヤワディー川" サンセットクルーズ

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昔に地理で学んだ、"イラワジ川"、現地では"エーヤワディー川"と読む。
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バガンの郊外、夕暮れ時にサンセットクルーズへ。地元の人達も渡しで対岸へ。
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漁船を少し改造しただけのクルーズ船。
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川といっても全長は2,170km、海のようだ。
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ホテルの機能を備えた船もある。
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沿岸には洗濯する人達や、人々の暮らしが見える。
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小型船に満載で人々を運ぶ。
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浮島で野菜を栽培している。
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川から仏塔を見上げる。
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風が心地よく、のんびりしたクルーズだった。

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第163回 アジアの片田舎(ミャンマー)6:インレー湖その1

バガンから空路、インレー湖への玄関口ヘイホー空港へ飛び、陸路インレー湖麓の町ニャウンシュエへ向かった。
インレー湖は標高900mと高原にあり、暑いミャンマーでは避暑地でもある。
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ニャウンシュエでボートに乗り換え、支流を登っていく。この地域ではボートは生活上の重要な移動手段だ。
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ボートは結構なスピードでぶっ飛ばす。細い水路を曲がる時とすれ違う時はスリリングだ。
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水路に沿って、水上家屋や商店が軒を連ねる。
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湖に出た。インレー湖は南北に18kmと縦長の湖だ。
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観光客を乗せたボートとすれ違う。水しぶきがバサーッと。
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インレー湖と言えばこの風景。
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少数民族であるインダー族の伝統漁法で、器用に足で艪を操る。
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水上の交通標識。この地域では、水路は道路と同じだ。
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再び水路へ。
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土産物売りのボートが近づいてくる。
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有名な、首長族(パダウン族)のお店へ。
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パダウン族のおばあちゃん。お店の看板にもなっている。
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横から見ると、より長く見える。
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機を織る娘さん達。
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パダウン族はタイとの国境周辺に暮らす山岳少数民族。
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知名度の高い彼らは、この地域の観光資源にもなっている。
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昼食に立ち寄ったレストラン。
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ミャンマービールでひと息。
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食後のコーヒーもなかなかオシャレ。
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水路を再び進む。
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この地域の代表的な寺院、ファウンドーウーパヤー。
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年に一度の祭りで使われる、鳳凰の船。
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寺院の中はLED電飾キラキラで、この雰囲気が日本の寺院と大きく異なる。寺院中央の台座には何やら金色の塊が。。
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男性だけが中央の台座に上がることができ、お賽銭代わりに小さな金箔を買って、仏像に張っていく。どんどん張っていくので、仏像が金色雪だるまのようになってしまたのだと。

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第164回 アジアの片田舎(ミャンマー)7:インレー湖その2

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今回紹介するのはインディン遺跡。インレー湖の奥まったところにある。
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船着場から、水縁ののどかな田舎風景の中を10分ほど歩く。
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参道の入り口。
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ここから400本以上の柱で作られた参道がパゴダ(尖塔)まで続き、土産物屋がずらりと並ぶ。
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パゴダが見えてきた。
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インディン遺跡は14〜18世紀頃に建てられたと言われ、パゴダの数は1000個以上とのこと。
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長い間放置され、最近修復作業が始まったばかりとのことで、
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廃墟感がハンパない。
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パゴダが樹木に侵食されている様子は、アンコールワットのベンメリアを彷彿する。
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尖端が崩壊したパゴダ。入り口の両端にはレリーフが残っている。
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緑に侵食されたパゴダ。
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パゴダの上から樹が生えている。
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立派なレリーフも残っている。
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祭壇を覗いてみると、仏像の後光はやはりLED照明。
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地面は全く整備されていないが、パゴダが並ぶ光景はなかなか壮観だ。
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中々見ごたえのある遺跡だ。
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帰りは田舎風景の中を少し歩く。
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水辺で洗濯をしたり、洗い物をしたり、現地の生活風景を垣間見る。

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第165回 アジアの片田舎(ミャンマー)8:インレー湖その3

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再びインレー湖に戻り、ホテルを目指す。
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夕暮れ時にインダー族の漁に出会った。
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絵になる光景だ。
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インレー湖のホテル、Myanmar Treasure Resort Inleが見えてきた。
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水上コテージが連なった構造になっている。
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ちょうど夕暮れ時にチェックイン。
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ホテルのデッキから、ミャンマービールを飲みながら、サンセットを楽しむ。
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ゆっくり、まったりといい時間が流れる。
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コテージをつなぐ桟橋に明かりが灯る。
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インダー族の伝統農法、浮島農業の様子だ。竹と水草で作った浮島で、野菜栽培を行っている。
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朝にボートで畑仕事。
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実際に畑に近づいてみると。
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これはトマト農園。
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小ぶりなトマトが熟していた。
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これは観光客向けのパフォーマンス。
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チップを渡そうにも渡せない。

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第166回 アジアの片田舎(ミャンマー)9: "カックー遺跡"

今回のミャンマー旅行で、最も見てみたい場所の一つがカックー遺跡だ。
ボートでニャウンシェの街へ戻り、そこから車で約2時間半、タウンジーの街へ着いた。
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ちょうどシャン州名物の五日市が開かれていた。
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新鮮な野菜や肉が売られている。
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これは豆腐。日本の豆腐そっくりだ。
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真ん中の黒い服の女性、周囲の女性と雰囲気がちがう。この地域の少数民族パオ族の女性だ。
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パオ族の女性は皆黒い服を着て、鮮やかな色のターバンのようなものを巻いている。
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カックー遺跡はパオ族の特別地区にあり、2000年に外国人観光客に解放されたばかりで、カックー遺跡を見学するためには、タウンジーからパオ族のガイドを同伴しなくてはいけない決まりになっている。
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遺跡に到着。すごい数のパゴダだ。
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約2400の小型のパゴダが、狭い敷地に整然と並んでいる。風が吹くと尖塔の先に付いた風鈴が心地よく鳴る。
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願い事を祈り、鐘をつく。
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青空に白いパゴダが映える。
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まるで墓地のお墓のように、パゴダが並んでいる。
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彼女が今回のガイド。ちゃんと英語で説明してくれる。
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昔のままのものと、修復されたものが混在する。
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立派なレリーフが施されている。
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一番のビューポイントから。
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見ごたえのある、わざわざ足を延ばす価値のある遺跡だ。

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第167回 アジアの片田舎(ミャンマー)10: アジアで今、最も熱い都市 "ヤンゴン"

ミャンマー旅行もいよいよ終盤、カックー遺跡観光を終えて、夕方のフライトで首都ヤンゴンに戻った。
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道路のど真ん中に黄金の大きなパゴダが見える。
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開発発展著しいヤンゴンでは、街のあちこちで建築工事ラッシュだが、イギリス統治時代の面影を残した街並みに異国情緒を感じる。それにしても日本車が多い。日本より日本車の比率が高い。
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何と、ヤンゴンには「大阪王将」が2件もある。ちょうど日本食が恋しくなっていたこともあり、見学がてらに入ってみた。
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店内はこんな感じで、現地としてはやや高級な雰囲気。
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大きな餃子の看板がおもしろい。
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値段は餃子一人前が250円ほどなので、日本とさほど変わらない。餃子がチキンとポークで選べるところが国際的だ。
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日本とはちょった違った、妙なメニューもあるが、味はまずまずだった。
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ライトアップされたスーレーパゴダ。
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高層ビルの間にそびえ立っているようだ。
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黄金に輝く巨大なパゴダ、ミャンマー仏教の総本山、シュエダゴン・パゴダだ。
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中心に高さ100mの「聖なる黄金の塔」が建ち、その周りは大小60あまりのパゴダで囲まれている。他の寺院とは格の違いを感じる。
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境内は毎日参拝者でいっぱいだ
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寝仏のお堂。ミャンマーのお釈迦様は色白で、化粧をされている。ちなみに寝仏と涅槃(ねはん)像は異なり、涅槃像はお亡くなりになった像で、両足が揃えられて目も閉じているのだが、この寝仏はお休みになっているようなのだそうだ。足の裏には108の煩悩が書かれている。
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鐘の装飾もすばらしい。
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ミャンマーのお坊さん。
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尼僧さん。
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シュエダゴン・パゴダから車で10分程のところに、寝仏で有名なチャウッターヂー・パゴダがある。このお釈迦様は全長70mとかなり巨大だ。
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お顔は女性的で、エクステもされている。
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足の裏には108の煩悩が描かれている。
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煩悩が絵文字で表現されている。
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その解説がこちら。
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ここも仏像の後光はLED照明。
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土産物を買いに、ボーヂョーアウンサン・マーケットに向かった。
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たくさんの店舗が整然と並んでいるが、Tシャツや宝石、銀製品など同じ様な物を売る店が多い。
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最期の夜、ライトアップされたシュエダゴン・パゴダを見に、もう一度訪れた。
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本当にすばらしいの一言。ミャンマーの人々は本当に素朴で穏やかな人達だった。それだけ経済発展から取り残されてきたと言うことなのかもしれないが、そのきっちりとした仕事ぶりからみると、日本が本腰で進出していっているのもうなずけるような気がした。ミャンマー仏教の世界を垣間見て、自分の持つ仏教感というものがだいぶ変わった。また、日本仏教という物が、日本で独特な発展をしていったのだということを痛感した。

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第168回 絶景の宝庫(アイスランド)1:ちょっとだけコペンハーゲン

なかなか更新ができず、4ヶ月ぶりの更新となる。
今回紹介するのは、以前からずっと行ってみたかった国「アイスランド」。北極圏に近い、火山や滝など"絶景の宝庫"と言われている国だ。
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今回は成田からスカンジナビア航空で、ノルウエーのコペンハーゲンを経由してアイスランドへ向かう。
コペンハーゲンで乗り継ぎ時間が7時間あったため、コペンハーゲン半日観光をしてみることにした。
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実はコペンハーゲンは"ちょこっと観光"で有名な街。何と言っても、空港から鉄道で15分と近い上に、街がコンパクトなので、徒歩で十分観光できる。自転車文化がかなり発達していて、自転車専用レーンが整備されている。知らずにボケーっと信号待ちしていると、自転車にひかれそうになる。レンタルサイクルもあって、自転車で街を回ることもできる。
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コペンハーゲンは運河が発達した街で、1時間で運河から街をぐるっと見てまわる、運河クルーズに乗ってみた。運河沿いの建物はカラフルで、ノルウエーのベルゲンのような街並み。
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この様なオープンエアな船で、運河から街をめぐる。
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運河沿いには様々な用途の船やヨットが停泊している。
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こんな低い橋の下も潜っていく。
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海側に出て、近代的建築物を見ていく。別名、ブラックダイヤモンドと呼ばれる、王立図書館。   
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奇抜なデザインのオペラハウス。
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何やら人が集まっているところに、近づいていく。
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これは、シンガポールの"マーライオン"、ブリュッセルの"小便小僧"とならび、"世界三大がっかりポイント"と呼ばれる、アンデルセンの"人魚像"。確かにがっかりだった。
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陸に上がって、街並みの外観は他のヨーロッパの街と大差ないが、どこかオシャレな感じがする。
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デンマークといえば、ブロックのLEGO(レゴ)。
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色んな色や形のブロックがバラで売られている。
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運河沿いの街並みもブロックで再現。
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日本食レストラン"もどき"もある様だが、"うなぎ"の"ぎ"が裏返し。
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有名な"チボリ公園"
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"チボリ公園"の入り口。
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デンマーク最大の鉄道駅である中央駅。重厚な建物だ。
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駅の構内は結構、近代的。ここから15分で空港に戻る。
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コペンハーゲン空港は結構大きく店舗数も多い。回転ずしもちゃんとある。でも、値段がバカ高い。
ここから乗り継いで、アイスランドのケフラビークへ出発だ。

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第169回 絶景の宝庫(アイスランド)2:アイスランド到着、まずはゴールデン・サークルへ

夜にコペンハーゲンを出発し、アイスランドを目指す。アイスランドまでは約3時間のフライトだ。北欧の都市から、さらに北へ3時間飛ぶのだから、さすがに北の果てに向かうといった感じだ。
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アイスランドの街の明かりが見えてきた。深夜0時頃なのに、どことなく空が明るい感じがする。いよいよアイスランドに到着する。
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国際線の玄関口、ケフラビーク空港に到着。首都のレイキャヴィークからは50kmほど離れている。
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入国審査へ向かう途中、壁の写真に感激。ふと出会ったこの景色と色に惹かれて、こんな写真が撮りたくて、今回アイスランドに来たといっても過言ではない。
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レンタカーのカウンター前の様子。ノースリーブの人もいれば、ダウンを着込んだ人もいる。日本では灼熱の8月、さすがにアイスランドだ。
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空港近くのホテルで一泊し、翌朝レンタカーで、まずはゴールデン・サークルへ向けて出発した。ゴールデン・サークルとはアイスランド南西部にある、大瀑布、間欠泉、大陸プレートの割れ目などの有名な観光スポットが集まった一帯を指す呼称で、アイスランド観光の定番中の定番なのだ。まずは、ケリズ (Kerið)という名のカルデラ湖。
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ケリズ は深さが 55 mあるカルデラ湖で、カルデラの形状が非常に綺麗に保存されていることで有名。
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次に、グトルフォス(Gullfoss)大瀑布へ。駐車場から少し歩いて行くと、その先に水煙が上がっている。
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グトルフォスとは「黄金の滝」という意味。2段の滝が美しい。
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滝のスケールとしては、イグアスやナイアガラにはかなわないが、遊歩道や展望台がうまく配置されていて、いろんな角度や距離から滝を見ることができ、迫力満点だ。
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1段目の滝はすぐ真上から眺めることができる。
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水しぶきを浴びながら、かなりの迫力だ。
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後方から滝を眺める。
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2段目の滝からは水煙が立ち登り、霧のように辺りを包む。
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滝壺からは、まるでフィヨルドの様に切り立った谷壁につながっていく。
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大地の割れ目に隠れた絶景という感じだった。
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次はゲイシール(Geysir)間欠泉。
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ゲイシール間欠泉は最大で60m程噴き上がるそうだが、今では日に数回程度しか噴出しないようだ。
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すぐ近くにあるストロックル間欠泉、やや規模は小さいが、5ー10分ごとに20mほどの噴出が見られる。
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度々噴出するのだが、うまくタイミングを合わすことがなかなか難しい。
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蒸気とともに、ドバーッと噴き出す。
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そろそろ昼時、しばしドライブ。
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トマト農場に併設されたレストランでランチ。
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地熱を利用したビニールハウスで、通年でトマトを生産している、
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ここのトマトスープと焼きたてパンが有名で、確かに美味しかった。ビールにもトマトが浮かんでいる。
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ゴールデン・サークルの最後は世界遺産、シンクヴェトリル国立公園(Þingvellir)だ。アイスランドは北米大陸プレートと、ユーラシア大陸プレートのちょうど境目が隆起してできた島なので、本来海底深くにある大陸プレートの割れ目を、地表で見ることのできる、非常に珍しい場所なのだ。手前が北米大陸プレートで、川の向こうがユーラシア大陸プレートになる。
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二つの大陸プレートに引っ張られてできた、地球の裂け目を「ギャオ(Gjá)」という。その一つで最大の「アルマンナギャオ(Almannagjá)」。
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約9千年前にできたそうで、長さ8kmも続き、その間を歩くことができる。
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左が北米大陸プレート側で、右がユーラシア大陸プレート側、年に数cmづつ拡がっいて、北米大陸とユーラシア大陸が離れていっている。
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地球が生きているということを体感したような。。。


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