院長のコラム | 2013年9月

“ドクトル・イトウの地球の果てまで“ 世界60ヶ国以上を訪れた、院長のちょっと変わった見聞録

第86回 パタゴニア8(アルゼンチン・チリ):パイネ国立公園その2

プエルト・ナタレスから、日帰りでパイネ国立公園の主要ポイントを回るツアーもあるのだが、パイネでは是非とも国立公園内のホテルに宿泊して、朝焼けと夕暮れ時のパイネの山々を見て欲しい。
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今回宿泊したHosteria Pehoe、ペオエ湖の中に建ち、橋を渡っていく。目の前にパイネの山々が迫る、絶景のホテルだ。
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ホテルのレストランから、湖越し向かって左にパイネグランデ、右にクエルノス・デル・パイネ(パイネの角)のパノラマが広がる。
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朝日に輝くクエルノス・デル・パイネ(パイネの角)
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パイネ国立公園内には初級者から上級者用まで様々なトレッキングコースがある。我々はイタリアキャンプからフランス渓谷展望台までのトレッキングコースを選択した。ボートでペオエ湖を対岸に渡り、トレッキング開始。まずはイタリア・キャンプを目指す。
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パイネの山々を望みながら山道を登っていく。
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イタリア・キャンプに到着。その名の通りここはキャンプ場になっていて、たくさんのテントが張られていた。
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帰路はペオエ湖を望みながら、けもの道を下っていく。
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人工物のほとんど無い、壮大な景色だ。
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湖がエメラルド色に輝く。
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パイネの風は半端なく強い。本当に吹き飛ばされそうになる。その強い風の影響で、天気がめまぐるしく変わる。
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帰りのボートが到着した。
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夕暮れどきのクエルノス・デル・パイネ(パイネの角)。
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ホテルにも灯がともった。
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翌朝、朝焼けのパイネの山々。
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風が強く、雲がものすごい速度で流れ、すぐに山の頂上を隠してしまう。最後に、クエルノス・デル・パイネ(パイネの角)をもう一枚。

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第87回 パタゴニア9(アルゼンチン・チリ):パイネ国立公園その3

今日はパイネ国立公園の最終日、車で国立公園内の見所を巡りながら、プエルト・ナタレスへ向かう。
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少し離れて、クエルノス・デル・パイネ(パイネの角)を望む。この山は本当に美しい。
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これがサルトグランデの滝、規模は大きくないが、水量が多く、豪快で迫力がある。
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野生のグアナコの群れ。リャマやアルパカの仲間で、ラクダ科に属する。その毛から作られる毛織物は、ビクーニャと並んで超高級品だ。
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サルトグランデ越しにパイネの山々を望む。真ん中に突き出た3本の岩山がトーレス・デル・パイネ(パイネの塔)だ。
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身体が飛ばされそうになるくらい風が吹き荒れる原野から、クエルノス・デル・パイネ(パイネの角)を見上げる。
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また違った角度から、パイネの山々を望む。岩山なので、見る角度によって、その景色は大きく異なる。
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湖越しの正面に3本の岩山、トーレス・デル・パイネ(パイネの塔)を望む。
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トーレス・デル・パイネ(パイネの塔)に少し近づいて一枚。
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オバケの様な形をした雲を眺めながら、プエルト・ナタレスの街へ戻っていく。
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もう一度、チリからアルゼンチンへ陸路入国し、カラファテの街へ戻る。そこから空路さらに南下し、南の果て、最終目的地のウシュアイアへ向かう。

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第88回 パタゴニア10(アルゼンチン・チリ):最果ての街ウシュアイア その1

エル・カラファテから飛行機でさらに1時間20分南下し、パタゴニアの最終目的地ウシュアイアへ向かう。
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ビーグル水道が見えてきた。飛行機ならもう少しで南極だ。
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世界最南端の都市、ウシュアイアへ到着。街の中心街は特に特徴も無く、素朴な田舎町といった雰囲気。
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ウシュアイアはもちろん観光地として有名なのだが、もう一つの顔があり、国の経済特区となっていて、輸入品が免税で買える街なのだ。やけに電器店やアウトドアグッズの店が目につく。SONYなど日本ブランドの看板もよく見かける。
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この街の名物料理も、やっぱりコルデロ(子羊の丸焼き)。肉とワインは確かに美味しいが、それしか無いところが、日本人にはきつい。この街にはもう一つの名物として、セントージャというタラバガニに似た大きなカニがあるのだが、取り立てて美味いというモノでは無かった。
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ご当地ビールは、ビーグル水道にちなんで、その名も"ビーグル"
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郊外に出ると、まるでカナダのような風景が広がる。これはビーバーが小川をせき止めたダム。その昔、毛皮が取れるとのことで、カナダからビーバーを輸入したそうだ。しかし、ビーバーの毛皮は売り物には成らず、結局、野生化してしまって、このようにあちこちで川をせき止めて困っているのだそうだ。笑い話のような実話。
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ここはシベリアンハスキーの繁殖場。ここで数を増やして輸出するそうだ。
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ここは世界最南端の鉄道の駅で、「世界の果て号」というミニSLが公園内を走っている。
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「世界の果て号」だ。
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列車で公園内を巡り、先住民達の昔の生活の様子を垣間見る。
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先住民族、フエゴ人の記録だ。この寒い土地で、裸で生活をしていたというのには驚きだ。
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20世紀前半、この街は刑務所として発展したそうで、隔離された流刑地であった。
街には縞々の囚人服の絵や人形をよく見かける。今では、囚人服もこの街のみやげ物になっている。

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