院長のコラム | 2020年12月

“ドクトル・イトウの地球の果てまで“ 世界60ヶ国以上を訪れた、院長のちょっと変わった見聞録

第189回 北海道の大自然を撮ってみたい。 その2:タンチョウ(釧路)

2020年2月、冬の釧路を始めて訪れた。
HKD2004.jpg
あちこちからタンチョウの鳴き声が聞こえる。
HKD2007.jpg
今まで、「鳥」というものにあまり興味を持ったことが無かったのだが、タンチョウは気品があって実に美しい。
HKD2010.jpg
白黒のモノトーンに赤いポイントが映える。
HKD2012.jpg
むかし、「池中玄大80キロ」というドラマで、主役の西田敏行がタンチョウに魅せられたカメラマンを演じていたが、極寒の中、寒さを忘れてファインダーを覗く気持ちがわかるような気がした。
HKD2013.jpg
羽そのものの質感も美しい。
HKD2014.jpg
いわゆる求愛ダンス。
HKD2016.jpg
独特の声で鳴いている様子。
HKD2018.jpg
長い時間見ていても全く飽きない。
HKD2020.jpg
飛び立って行っては、また、どこからか飛んでくる。
HKD2090.jpg
群れで飛ぶ姿は、また美しいのだが、
HKD2100.jpg
飛んでいるところを写真に収めるのは中々むつかしい。自分にはまだまだだ。
HKD2200.jpg
コレが有名な、鶴居村の音羽橋。
HKD2210.jpg
橋の上から望遠で、タンチョウのねぐらを唯一観察、撮影できる貴重なポイント。川霧の中のタンチョウの姿を撮影しようと、マイナス10度から20度と極寒の中、日の出前から多くの愛好家が三脚を持って押し寄せる。コロナ渦で外国人の姿が少なく、それでもピークには2重に整列状態になる。
HKD2220.jpg
エゾジカが出てきた。
HKD2225.jpg
すっかり日が昇ってしまった。
HKD2230.jpg
今回の撮影機材のスペックではこれが限界だ。周囲には100万円以上するような大型望遠レンズを装備した人たちがわんさか。次回はもう少しグレードアップして望みたい。
HKD2280.jpg
一旦宿に帰って朝食を摂り、再度、タンチョウ撮影へ向かう。二羽で遊んでいるように見える。
HKD2320.jpg
静寂の中、タンチョウの鳴き声が響く。
HKD2330.jpg
羽を広げた姿も美しい。
HKD2360.jpg
雪が降ってきた。
HKD2370.jpg
雪がしんしんと降りしきる中のタンチョウもいい感じだ。
HKD2380.jpg
吹雪の中、飛び立っていった。
HKD2645.jpg
ここは夕暮れどき、寝床に戻っていく姿を撮影するポイントだ。
HKD2650.jpg
暗くなる中、飛んでいるタンチョウを撮影するのは、かなり高度なテクニックを要するようだ。
HKD2660.jpg
タンチョウ撮影初体験は一端終了。次回はもう少し腕を上げてから挑みたい。