院長のコラム

“ドクトル・イトウの地球の果てまで“ 世界60ヶ国以上を訪れた、院長のちょっと変わった見聞録

第75回 ペルーのスイス・ワラス4(ペルー):チャビン・デ・ワンタル遺跡

今回は、ワラスからのもう一つの観光スポット、世界文化遺産にも登録されている、チャビン・デ・ワンタル遺跡へ向かう。この遺跡は、標高3200mにある神殿遺跡で、紀元前1500年から300年頃に栄えた古代アンデス文明のチャビン文化の遺跡だ。
Chavin_012.jpg
遺跡に向かう途中で立ち寄った、ケロコチャ湖(Lag. Querococha)、なんと標高3980mと富士山よりも高い。
Chavin_013.jpg
標高4000mから望む山々は、もちろん5000〜6000mクラスの山々。湖の水は澄んでいて、幻想的な雰囲気だ。
Chavin_018.jpg
おんぼろバスに揺られて、チャビンの村に到着した。
Chavin_019.jpg
アンデスの田舎そのものという素朴な風景。
Chavin_017.jpg
これは、村の薬屋さん。どこにでもある、よろずやといった感じだ。
Chavin_001.jpg
遺跡にはいると、博物館のようになっており、数々の出土品が展示されてあり、これが結構興味深い。これは動物を模ったレリーフ。
Chavin_002.jpg
これは「カベッサ・クラバ」、直訳すると「頭の釘」。この遺跡の代表的な出土品だ。
Chavin_003.jpg
これは遺跡のミニチュアモデル。左上の壁を見てみると。
Chavin_026.jpg
この「カベッサ・クラバ」が壁に突き刺してある。
Chavin_025.jpg
実際にはこんな感じだ。
Chavin_005.jpg
ここは遺跡の広場。
Chavin_008.jpg
このあたりは何か生活感を感じる。
Chavin_022.jpg
このチャビン・デ・ワンタル遺跡は地下回廊があることで有名で、地下に「ランソン」と呼ばれる巨大な石塔の主神体がある(高さ約4.5m)。このあたりから地下に入っていく。
Chavin_024b.jpg
こんな感じで地下に回廊が張り巡らされている。1996年の在ペルー日本国大使公邸がテロリストに占拠された事件で、当時のフジモリ大統領が、地下道を掘って武力突入した作戦名を「チャビンデワンタル作戦」としたことでも有名だ。
Chavin_023.jpg
この向こうに「ランソン」がある。
Chavin_030.jpg
遺跡周辺の風景。のんびりとロバが橋を渡っている。
Chavin_029.jpg
橋の袂では、村のお母さん達が、洗濯をしていた。

次回からはがらりと変わって、ペルーのアマゾン・ジャングルを紹介する。

よかったらポチッと押していって下さい。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

最新の写真

  • 0R006090.jpg
  • 0R006080.jpg
  • 0R006072.jpg
  • 0R006065.jpg
  • 0R006050.jpg
  • 0R006045.jpg
  • 0R006040.jpg
  • 0R006030.jpg
  • 0R006020.jpg

写真一覧へ